個性あるサイトを見ない
最近何だか個性を感じるホームページを見ないなと思うのは私だけでしょうか。
大手の企業サイトをみても、どこも同じデザインで、また同じサイトに来てしまったかと思うことさえあるぐらいです。レスポンシブデザインなどの形態にこだわるがゆえに各企業のサイトの個性が出ていないのです。
もっと企業の個性を出した応援したくなるホームページを作るべきです。
どこにでもあるホームページでいいのか
あえて企業名は出しませんが、何だか心配になるサイトを多く見ます。
以前は、もっと個性的なホームページでした。
一味違うなとひきつける力があり、他社と差別化ができていて付加価値のついたサイトでした。
しかし、現状は、情報を分かりやすく伝えているだけで、サービスの概要、価格、セール中など単なる価格をアピールするサイトになっています。
他にない魅力のある商品やサービスとしてアピールができていないので、少しぐらい高くても買ってみようという気にはなりません。この形だと似たような商品やサービスなら他社の安い商品に持っていかれます。
価格競争からの脱却のために
企業の方針が価格競争に突き進んでしまっている企業を多く見ます。
オンリーワンの商品やサービスを持っているにも関わらず、価格競争をやっている。勿体ないですよね。
商品やサービスが一味違うなという個性的なサイト、他社と差別化したホームページを制作して価格競争から脱却すべきです。
そのホームページを制作するのがWEBブランディングです。
WEBブランディングとの関わり
価格競争に徹する企業にとっては、WEBブランディングは意味をなさないかもしれません。
しかし、価格競争から脱却して、他社と差別化したオンリーワンの企業を目指すのであればWEBブランディングは意味があります。
WEBブランディングはvisual artの得意とする分野です。オンリーワンの差別化した企業サイトや商品やサービスサイトを制作します。
WEBブランディングのサービスの概要や料金については下記などをご参照ください。